住まいづくりのコンセプト

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住まいづくりのコンセプト

breeze

 

年々、深刻さを増す、地球温暖化。

夏の暑い季節に、効率よく快適に暮らすためには、

自然風利用。

すなわち、風通りの良い間取りを計画するのが最適。

しかし、風は自然の気まぐれにより、毎日吹くとは限りません。

そんな 風のない日を少しでも快適に暮らせるように、

パッシブデザインの更なる進化  

ブリーズ。

計画的な植栽と計画的な間取りにより、穏やかな風を取り込む

彩と浦田庭園設計事務所との共同開発により実現しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風をつくり、誘導し、快適な暮らしをつくる雑木のお庭。

 

 

木々を上手に使うことによって、私たちの住環境を豊かで心地よいものにすることができます。

現代の一般的な住宅周囲の環境は、自己の住居からの排熱や隣家の壁や道路からの輻射熱によって

とても熱されています。このような状況では、夏はエアコンなしで快適に

過ごすことはできないのではないでしょうか。

そこで少し建物のまわりにスペースをとり、落葉樹と常緑樹を上手に植栽してあげれば、

住まいの環境を大きく改善することができます。

 

上の図は、一つの例ですが、このような考え方を少し取り入れて住まいと

庭の設計をすれば快適で美しい住環境を作ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

1. 直射日光の遮蔽

 

 

 

 

枝葉によって夏の強烈な直射日光を物理的に遮ることで、

地表や家屋壁面の温度上昇を防ぐことにもつながり、

日なたと木陰の体感温度差以上に大きく改善されます。

 

 

 

 

 

2. 風をつくる ・ 誘導

 

 

 

夏の日中、木立があるところによって日なたと木陰との間に大きな温度差が発生します。

暖かな空気は下から上へと吸い上げられて上昇気流となり、

それが木陰の冷気をひっぱります。

 

 

 

 

2016/10/04